2014-01-01から1年間の記事一覧

世界一うまい臭豆腐

あっ、臭豆腐ってチョウドウフで変換できないんですね。 超豆腐って出たし。 激しい臭みをもちながらおだやかなうまみによって目覚めた伝説の豆腐みたいやん。 というわけで、臭豆腐食いにいってきました。 同僚のいうところではめっちゃうまい豆腐があると…

台湾にゃんしー始動

宝物を整理してたら、 尼崎にゃんしー時代にもらった 色紙とか、プリクラとかが出てきました。 楽しかったなあー と思う一方、 次はTVの前で会いましょう という言葉が重かったりする。 例えばやけど クッソヘタクソにゃんしーがTVに出て、 いつものパフ…

「キャンディと王様」ホームページ公開

ホームページ公開しましたた。 満を持して! 持してないけど! http://necotoco.com/nyanc/candk/ お試し版も読めますよ。 紹介のために書き下ろしました。 乙彼がまだ「キャンディ」ではなく、 水樹がまだ「王様」ではなかった頃の お話です。

「それでも彼女は生きていく 3.11をきっかけにAV女優となった7人の女の子」感想

今朝、「Imagine」を聞いてました。 いい曲ですよね、平和で。 一方で「想像力」ほど危うい言葉はないな、と思うことがあります。 よく言われますよね。 「想像力を働かせなさい」 あるいは 「相手の立場に立って考えなさい」 と言ったほうが分かりやすいか…

映画「KANO」感想

先日、行ってきたわけですが、エー。 台湾の映画館も初でしたね。 見た目は日本のんとなんら変わらず。 違いは、ポップコーンがやたらでかいのんと、 あと、観客がめっちゃ騒ぐ!とにかく騒ぐ! 野球の映画なので、野球のシーンが多いんですが、 際どいプレ…

ご当地キャラ

ご当地キャラつくりました。 http://necotoco.com/nyanc/japan/

女王が天使になった日

この人のダンスは競技ではなく表現、表現ではなく祈りだと思う。

氷の女王

2009キムヨナSPの「007」。 やっぱこの人すごいな。速いし、ミスする感じせんし。 スケート好きっていうのがすごい伝わってくる。 ソチ五輪では「参加することに意義がある」いうて、いつもより構成を下げてた。 それで銀メダル。かっこいい。 最後のFS。…

くうねるあそぶ

小説「キャンディと王様」がようやく書き終わりました! どぎゃーん。 だいたい40万字くらい! 執筆に7ヶ月、修正に4ヶ月。 ハードな戦いでおまんした。 ようやく外に出かけられる時間ができたので、 ちょっとぶらついてきました。 あんまり行くあてなく…

アニメ映画「パプリカ」感想(※ネタバレ含む)

アニメ映画「パプリカ」を見ました。 2006年作品かー。 もうずいぶん前になるんやね。 そんで、監督の今敏さんはもう亡くなってるんやね。 残念です。 他人の夢に入り込める機械を中心にしたお話です。 元々それは、精神治療とかいい方面に使うことを意図し…

浅田真央

前回のキムヨナに引き続き。

映画「青い春」感想(※ネタバレ含む)

基本的に松本大洋作品は料理しにくいと思う。 世界観が完結しちゃってるので、 それを再現しようとし過ぎて、中途半端なものになるか、 ほぐして再構築しようとして、いいところをスポイルしちゃうか、 どちらか。 この映画はうまいことやったなあと。 原作…

キムヨナ

キムヨナの絵描いた。 ソチ五輪で見た中では一番好き。 浅田真央とかリプニツカヤの絵も描こうかなー。

少女

「リリイ・シュシュのすべて」を見ました。 映画ね。 今書いてる小説に岩井俊二作品の好きな女の子が出てくるので 調査もかねて。 あー、ネタバレしたらすみません。 蒼井優の映画だと思いました。 最初の1時間くらい、 男の子たちが夏休みの沖縄旅行から帰…

ヨボセヨだけが人生だ。

ソチ五輪に興味はないが、女子フィギュアだけは見逃せへんのや……。 浅田真央・キムヨナ。 ソチ五輪後の引退をともに表明している二人の、最後の対決。 誕生日はわずか20日違い。 子どもの頃から比較されてきた宿命のライバル。 主な大会での対戦成績は、キ…

Sky!

そういや先日は妹の誕生日でした。 「今日は何の日?フッフーン♪」てめんどくさいメール送ったら 日が変わってから「もう過ぎたで」て返事が返ってきました。 うーん、このすれ違い。 「もっと普通なお兄ちゃんがよかった」と言ってくれる かわいい妹です。 …

ばばんばばんばんばんwww

というわけで、ミヒャエル・エンデ「モモ」を読了しましたった。 訳は大島かおり。 モモ (岩波少年文庫(127))作者: ミヒャエル・エンデ,大島かおり出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/06/16メディア: 新書購入: 41人 クリック: 434回この商品を含むブロ…

冬の星に生まれたら

日々小説書いてまーす。 デートに誘われたりしとるけど 家に引きこもってまーす。 ※なおデートに誘ってきてるのは男 そぅぃゃ、先日、職場の忘年会がありました。 台湾の忘年会はまじ派手。デーハー。 写真ないけど。 テンションみんなごっつ高いし。 「新人…

絵を描く。

12月頭にペンタブを買ってから 暇つぶしにときどき絵を描いてるんですが、 だいぶ描き方が分かってきた! これが12月頭に描いた絵。 どーん。 ほんで、これが最近描いた絵。 ばーん。 だいぶ上達したでしょや?? 絵はやっぱ、大好きだなー。 なんで好きなの…

小説・感想

いくつか小説を読んだので、感想を残しておきます。 金閣寺 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/05メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 291回この商品を含むブログ (393件) を見る ■「金閣寺」(三島由紀夫) ファーストインプ…

2014年

おはよう、2014年。 んー、何か抱負的なことを書いたほうがいいんだろうか。 ……最近、いくつか小説を読んでいます。 書く上での参考という意味でもね。 そいで気付いたことがある。 世界は開かれていない扉がなんといっぱいあることだろうと。 有大抵に云え…