Sing and Dance
ふっふっふ。
これが何だか、分かるようだね?
ジャーン!
今日、ヨドバシカメラ梅田の楽器コーナーで
買ってきましたよ。
ピ、ピ、ピアニカ!
かーわーいーいー(ピンク超好き)
これから練習をして、
みんなのうたを3曲くらい弾けるようになって、
3月頭のイベントで、湯さんとパフォーマンスするのだ(・x・)
楽器をガチでやるのは、これが初めてです。
がんばるどー
ちなみに、鼻で吹いて弾きながら歌うって
できるんやろうか?!(00;
お義母さんに、「NightHead」を借りて、全5巻読破しました。
あ、映画版はまだ読んでないけど。
- 作者: 飯田譲治
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1997/05
- メディア: 文庫
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これを最初に読んだのは、中学か、高校のときかな。
10年置いて、改めて読んでみて思ったけど、
自分の生き方というものが、びびるくらいこの本に影響されているな(00;
悲しいときとか、心のなかに広い湖を作って
そこに染みが広がっていくイメージでやり過ごしたりしてたし。
物質世界が途切れて、精神世界が始まるというアイデアも
自分の中では、この本が着想かもしれない。
「超能力」はあると思うよ。
でも、それはサイコキネシスでガラスを割ったりとか
リーディングで人の心を読んだりとか
すごい力じゃなくて、ほんのわずかなものやねん、たぶん。
ズレた間の悪さでひとをほっとさせたり
外したギャグを2回言って吹きださせたり
そういう不思議な「超能力」、誰でも持ってると思う。
そんで、大切にせなあかんもんやねん。
俺は何ができるんかいねー。
まあ、何ができるか、というより、何をやろうかな。
答えはもちろん決まっていて、
歌って踊ろう!なんせ、楽しいからな!