たわらのまち
Twitterで「手のなかの詩コンクール」というのをやってます。
既に相当に拡散されてますが、転載します。
手のなかの詩コンクールは、短い詩のコンクールです。審査員がね、豪華ね。
「人」「街」「言葉」の中から好きなテーマを選択し、
末尾にハッシュタグ#tenonakaを付けてツイートして下さい!
審査員は詩人 和合亮一と歌人 俵万智です!
1月31日の24時までのツイートを審査の対象とします。
というわけで、にゃんしーも投稿してみたりしたわけですが。
湯さんと話していて、どうも釈然としない。
俵万智のことを、
湯さんは「たわらまち」と呼んでいて
にゃんしーは「たわらのまち」と呼んでいる。
聞かぬは一生の恥、と思ってそれを指摘すると
湯さんが強硬に主張するわけです。
「たわらまちだよーっ」て。
というわけで、友人らにアンケートを取ってみた。
結果……
たわらまち…6件ノー……。
たわらまんち…1件
チョー・ヨンピル…1件
たわらまちはええねんけど、
たわらまんちと答えたのはうちの母です。
それ普通に間違ってるから、お母さん!
あと1人、へんなのがいますが。
大阪人はボケなあかんのです。
まあ韓国か中国にもいそうな漢字やけど!⇒俵万智
大阪って、すげーよな。
ふつうのひとは、おもろいことを言おうと思って、言う。
考えてないようで、頭で考えてんねん。
けど、大阪人は違うな。
頭は通さずに、脊髄からおもろいことがはじき出される感じ。
「反応」じゃなくて「反射」やねん。
にゃんしーも今日は、おもろいこと言うどー(・x・)
いっせーのーでっ
アイママ〜