文学フリマ終了。

というわけで、文学フリマに行ってきました。
・・運転がまじ疲れた(00;
豊中−東京で、8時間の旅でございます。

この間、愛車ステラMT殿も、燃費22.9km/Lを記録。
もちろん豊中−大阪間で給油なし。
冷房ONで、文フリの大荷物(自転車含む)積載でこれやから、
条件が上ならもっと上も狙えますな(▼▼メ
さすが、さすが。

高速料金も2500円程度と、ありがたいことでございます。


ホテルはホテルコムズ大田市場という、なんとまあ
まさに市場のなかにあるホテル!
ゆーたらまあ不便は不便なんやけど、環境いいし、
安いし、駐車場あったし、いいホテルやったね。
会場の蒲田までも、ごくごく近かったですし。


で、文学フリマ
搬入開始の10分前に、白昼社のエース詩集
「火は綺麗」の作者、小倉拓也氏と合流。

ぺけぺけと設営してやな。
11時から開場よ。


白昼社代表の泉由良と、小倉拓也と、にゃんしーの3人体制で販売。
ゆっても営業のニガテそうな3人である。
そしてみんな、目がでかい・・。

装丁がよかったのか、わりとすんなり手に取ってもらえて、
中身をめくってもらったあとは
火は綺麗と、泉由良の小説を中心に
ぺけぺけと売られてゆきました。
ありがたいことです。

にゃんしーしーのCDは遠慮気味に。
スペースが狭かったしね。
それでも、数枚旅立っていったので、よかったことです。


合間には、いろんなブースを見て回りました。
物書きさんっちゅうのは、美人が多いよねw
とかそんなところばかり見てたのではなく、
いろいろと参考にさせてもらいました。
いい影響受けたど(・x・)
手に入れた作品をのちほど読みます。


なによりの収穫は、
東京にいったフレンドシップと会えたこと!
うれしかったです。
元気そうで、なによりです。
かわってなくて、昔を思い出したりして、
すっかり幸せな気分になったり(−−。
ありがとうねえ。ううう。

また電話などせんといけん。
しかし、うちの電話はスカイプである・・。
スカイプは、声が伝達されるまでにタイムラグがあるので、
相手が発言する内容を予測して
一歩前に反応せねばならんというw(−−)w
サトリの技を必要とされるのです。

まーまた、電話しよ!


そんでもって、これも大収穫!

高速のSAで、湯がにゃんしーに、買ってくれました。
嬉しい・・。カブちゃん、大好きなんだ。


しかしまあ、疲れた。
よう休んで、仕事や、パフォーマンスを
またギア入れてこうかと思います。

あ、あと、詩のボクシングのみえ大会(個人戦予選)に
出られることになりました。
30人制限やから、どうかと思ったんだけど。

池上宣久さん、みおよしきさん、鈴木陽一レモンさんなど
フレンドパークがたくさん出るので、たいへん楽しみです。
パフォーマンスも、楽しむど!(・x・)