二匹のマシンガン。

というわけで、京都にいってました。
昨日、今日と二泊でね。


昼出発で、高速道路ですいすい。
おやつの時間頃にお花見会場について、
湯さんを降ろしました。

ひとりでごはんを食べるのはさみしいので、
ごはんだけご一緒させてもらいました。
車の運転のため、お酒を飲めなかったので
ごはん食べたら撤退。


北白川バッティングセンターへ。
八重樫、青木宣親飯田哲也のフォームを試しつつ。
ここはバッセンだけじゃなくて、ネカフェもあるので
途中からはそこに入り浸ってました。

ベッドとかもあるんやね・・カオス。
4時間くらいいたんですが、ずっと「べしゃり暮らし」読んでた!
めっちゃ面白いねんもん。
青年誌では「寄生獣」「ストッパー毒島」以来のヒット!

漫才に対する愛は・・なかったなあ。

の台詞に、共感してもうた。

ちょっと今、パフォーマンスを休んでる状況です。
特に理由があるわけじゃない。
ただ、ちょうど引越しとかもあって、
パフォーマンスをする必要がない時期なので
空白を置いて、問いなおしてみようかと。

そんな日々のなかで、勉強になった。
漫才もパフォーマンスも、根は同じやもんね。

パフォーマンスは、好きですか

それに対する答えを、正直な形で
休憩が終わったら出すつもりです。


その後、湯さんを迎えにいって、
ばんごはん食べて、湯さんの弟の家に移動。
泊めてもらいました+


次の日は、湯さんの祖母の納骨式です。
昼前にお墓に移動すると、ここがまた・・
すごいきれいな場所なの。
楽園みたいだ。

桜吹雪が一面に散らばっていて
丘陵にあわせて並ぶお墓。

式を終えて、ホテルに移動し、
湯氏一族郎党でのお食事会です。


湯さんの親戚は、美男美女そろいやなー・・。
それ以上にびっくりしたのが、みんな上品!

うちなんか、会食でホテルなんか使わんからね。
地元で一番の高級レストランは、ロイヤルホスト
「ドリンクバーは元とらんといけん」「ナプキンでタマキンを拭くな」
などなどどうしようもない会話が交わされる下品な実家。

まあ上品か下品かはおいといて、
湯方の親戚も、うちの親戚も、大事であることに変わりはありません。


明日の仕事の準備して、電子回路いじろう。
これはとても楽しみなことなんだ(−v−)