嫌いってのは好きと同じだよ。
最近ふと思い出したんだけれど、
僕って人間嫌いナンスヨー。
人間嫌いで、人間嫌われ、やね。
もうちっと若い頃、社会人になるまでくらいは、
そういう事実が受け入れられなくて辛かった。
人間嫌いなんかじゃないって思いたかったし、
無理に他人にいい顔したりとかね。
逆に嫌われてないかとか、すごい気にしてたし。
「別に人間嫌いでも、人間嫌われでもいいや」て
思ってから楽になった。
肩のちから抜いて、自由に動けるようになった。
妙に顔色覗ったり、気を使ったりすることがなくなった。
それで離れていったひともいるけれど、
一方で意外なひとが残ったりとかね。
なんでそんなん思い出したかというと、
いま「言葉でハートを打て!」ていう企画をやってるんですよ。
http://www.slymelogue.com/play/heart/
これは全国8球団のリーグ戦なんですが、
出演者がだいたい30人くらい。
審判がだいたい70人くらいで、
総勢で100人以上が関わるイベントなんです。
いろんなひとにメール回したりとか、
とにかく人と接する場面が多い多い!
最近は上に書いたみたいな心持ちなものだから
結構ラフな感じでやりとりしてるんですが、
優しくしてくれるひとも多くて、嬉しいです。
逆に「あれ、信頼してたひとなのに返信ないや」みたいなのもありますけどもw
一方で「あ、適当に送ったのに受けてくれたw」みたいなね、失礼だけども。
でも、こういう自然なやりとりの中で繋がっていくのって
本当に「運」で「縁」で、かけがえのないものだと思うから、
ただただ感謝したいです。
昔はこういった「感謝」もできなかったな!
開き直ったビビリが一番強い。
先日、湯さんの友人・・というか後輩が家に来ました。
というか会社から帰ったら家に居ました。
ちっけーー(失礼)
かわいいなお前!
湯さんの妹みたいやーー
湯さんも相当に童顔ですが、
それを上回る童顔でした。
3人でごはんを食べたんですが、
無駄に父親気分でした。
駅まで車で送っていったりしてね。
遠くからはるばる来てくれるというのは嬉しいですね。
また来てね(この日記読んでないと思うけどw)
作品作り以外の所用が片付いて、作品作りに集中できる昨今です。
といっても今週中に2作品は無理かな(00。
週末含めてなんとか・・
がんばるぴょん。