安く買うのは恥じゃない。
これどうっすか?
ユ○クロのキャッチコピーとして。
脳死が死だと、ついに法規の上で規定されたみたいですね。
今まで長いこと議論があって、ついにという感じです。
ゆーたら脳死の身体から、新鮮な臓器(心臓すらも)を移植できるもんねえ。
いい話なのか・・・な?
なんしかいろいろ問題もあった気がするので、
調べてみんといけんねー。
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2007/12/21
- メディア: Blu-ray
- 購入: 2人 クリック: 27回
- この商品を含むブログ (22件) を見る
先日見た映画の「インデペンデンス・デイ」は、
まあゆーたらよくある、エイリアンの襲来から地球を守る
宇宙モノのSF映画です。
アメリカの独立記念日と、地球の独立記念日がかかってるわけね・・
で、敵のUFOにはシールドがかかってて攻撃できないんですが、
コンピュータウイルスを感染させてシールドを故障させるというシーンがあります。
これ、おかしいよね。
なんで地球のコンピュータと、敵のコンピュータで
接続が可能なんですか?
(地球の)コンピュータを作ったのは、フォン・ノイマンというひとです。
ハンガリー人。
確か作ったのは50年かそれくらい前だったかと思いますが(ソースなし)、
そのモデルが今だに使われているのは、それだけノイマンの作ったモデルが
完璧に近いものだったからに他なりません。
ハンガリー人は、その卓越した頭脳から「宇宙人」と呼ばれています。
話す言語も、隣接地域の言語とはかけ離れたマジャール語。
(地球で最も難しい言語のひとつ)
例えばフォン・ノイマンが本当に宇宙人で、
自分の星のコンピュータをそのまま持ってきたからこそ
両者のコンピュータが通信できたとしたら?
SF的妄想は限りなく広がります。