時間。
時間にルーズなひとは金にもルーズ!
金にルーズなひとは女にもルーズ!
・・とは我が母の金言ですが、
最近時間をうまく使えてなくていけん(−−)、
ですんで予定表を練り直しました。
目標がその日その日を支配する、
は松坂大輔の金言だったっけ?
あとは仕事でストレスをためないことだねっ
しんどいと、帰ってどうにもグッタリなので。
明日はうまいこと折り合いつけようと思いモース(−−)ノ
日々前進。
祝日が1日もない、雨の多い六月で
いっそう成長するために。
たのしい夏を迎えるために。
夏といえば、マツダスタジアムに行く日が内定しました・・(−v−)
実家に帰るのと同期していこうと思ってるんですが、
いまから楽しみです。
今日はそんなかんじ。
早く寝て、明日あしたっ-3
あ、そういえば、神戸新聞に載ったみたいだよ。
http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0001999657.shtml
「君は1人だ。僕も1人だ」などとラップ調で、
人生の孤独さや他人との一体感を歌い上げた男性や
人生の孤独さ。
他人との一体感。
ラップ調。
ほう(−−)
このへん、どういう意味のある作品なのかインタビュー受けたんですが、
特に難しいメッセージ性とかはなくて
「1+1」ていう誰でも知ってる単純すぎる数式にあわせて、
誰でもわかる単純な世界を表現しようというものなんで、
逆にけっこう答えに困りました。
アホみたいなことを言って、
緊張をおもいきしほぐしたい。
世界の緊張を偏見と呼ぶとしたら、
これは偏見との戦いです。
あっさら、チェコにまつわる好きな話があって、
ソ連がチェコの首都プラハに攻めてきたときに、
侵攻がなぜかめちゃめちゃ遅れたらしい。
それは、プラハ市民が町中の標識を
あさっての方向に変えたから
戦車がいく道を失ったんだって。
ユーモアとシュルレアリスムの国、
まさにチェコ流の反抗でした。
そんなふうにゆらゆらと、偏見や暴力と戦っていけたりとか思ったり、ね。
たまにふらりと思うけれど、
大抵は単純に、おもしろいことをやっていたいだけなのです。