house。
前髪ひとつ切ったことに気づかないくらいで
全部壊れてしまうような
かよわい絆ばかりじゃないだろう
さあ、見つけるんだ、自分だけのhouse
「house」-C'z
湯さんが前髪を切ったことに気づかなかったので、
罵倒されました
罵倒罵倒罵倒馬頭琴!
乙女心はナイーブよ。
ごめんね湯さん、、(−−。
そういえば、今、同窓会を企画してます。v
大学時代のね。
出会って9,10年になるから。
楽しみ半分、会ってくれんのかな、て心配もある。
昔先輩が言ってたな。
恋人と友達と、どっちを優先するかっていうありきたりな質問で、
「俺は友達を取る。恋人は変わるけれど、友達は永遠だからだ」
しかし、友達も本当に永遠なものかね。
生きていたらどこかで会えるもんだろうけどさ。
死んで絶対会えないよりも、
生きていてなのに会えないほうが切なくない?
永遠なんてありえないものと
永遠に会えない僕らは笑った
「everfree」-にゃんしー
大学時代より今のほうが充実してる。
大学時代は時間はたっぷりあったけれど
何も出来なかった。
けれどあの頃の「無駄」のおかげで今があると言われたら、
よゆーで「YES」だよ。
さようならすらも約束のことば
はじまり告げるベル響くホーム
手を握りキスの代わりにひとつ
交わす言葉はやはり"ありがとう"
「everfree」-にゃんしー
これで会うの最後かもしれんけど、会いたいなあ。
ありがとうなんて言えないけど、言えなくていいから、
なんか会いたいんだよね。